第10話
タイフーン襲来
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■脚本:冨田頼子
■絵コンテ:西澤晋
■演出:上野史博
■総作画監督:野口孝行、岡本達明
■総作画監督補佐:渡辺奏 ■作画監督:鳥山冬実、松下清志、Lim cheaduck
■総作画監督補佐:渡辺奏 ■作画監督:鳥山冬実、松下清志、Lim cheaduck
「朝森さん家の24時」の体験版の評価を気にして、ネットを見る文太郎たち。そこには同日に体験版を公開し、高評価を得ていた別ブランド名も記載されていた。名は「タイフーン」。偶然にも、そのスタジオのライター・光輝と会うこととなった文太郎は、六波羅&タイフーンでの交流会の提案を受けることに。そして、交流会当日。タイフーン社長・鯛子の強烈なキャラクター性もあって、場の雰囲気は不穏な方向へと転がり始める――。