STORY

第8話

められて、

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脚本:関根アユミ  ■絵コンテ:伊藤達文  ■演出:川越崇弘  ■総作画監督:野口孝行
総作画監督補佐:岡本達明  ■作画監督:笠野充志、河原久美子、桜井木の実、門 智明、渡辺 奏
スランプ気味の文太郎に対し、ついに緊急措置――所謂「缶詰」を敢行。
皆の協力という名の監視のもと、48時間ぶっ続けでシナリオを書くこととなる。
だが油断した文太郎はつい寝入ってしまうのだった。
さらに寝落ちしたのは彼だけではなく、監視するはずの皆も同様。
改めて激励を背に受け、机に向かう文太郎だったが、次第に憔悴の色があらわれる。
そんな彼を見て皆は書き上げた際の「ご褒美」の相談をしはじめるのだった。